脳傾向性診断「ブレインアナリシスーS2」

脳傾向性診断「ブレインアナリシス-S2」は世界的に医療現場などで使用されている「NEO FFI」という人格検査テストと脳科学研究の世界で2008年から提唱されてきた「コネクトーム」という概念を取り入れたテストです。そこに約3万人のカウンセリング実績を持つカウンセラーの「現実心理」を組み合わせ約1,000例の臨床結果をふまえて「一般社団法人ブレインアナリスト協会」が独自開発した最新の脳科学に基づく診断テストで、嶋田総太郎教授（明治大学　理工学部電気電子生命学科　認知脳科学研究所）と杉山崇教授（神奈川大学）が監修しています。

脳の傾向性を知ることにより、他者との適切なコミュニケーションが取れるようになり、職場や家庭で円滑な人間関係の形成に役立てることができます。また、診断結果は自分の強みや弱みを知ることで仕事の適性やキャリアプランに活かすことができるほか、ストレス耐性をふまえた悩みとの向き合い方やストレス対処法など日常生活で実践的に活用していただける内容です。

【実施の流れ】
①決済完了後、翌営業日～１週間以内にメールにてQRコード、URLをお送りしますので、実施画面に進み脳傾向性診断を受けてください。
テストの方法は、スマホやパソコンで180問に「はい」「いいえ」「どちらでもない」で答えるだけ。約20分で完了し、ネット環境があればすぐに実施できます。
②ブレインアナリストと日程を調整後、ブレインアナリストによる診断結果の解説を実施いたします。